【危険!!】悪い保険は意外に身近にある!?気をつけたい保険を教えます!!

定期保険
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前回は「良い保険」という事についての記事でしたので、今回は逆に「悪い保険」という事について少し解説していきます。

悪い保険と言っても、本当に注意しなければいけない保険についての解説になります。

保険の事を知らずに加入して、後から後悔する人の多くは今回解説するような保険に加入しているのです。

保険の情報が多く出ている今になっても、今回解説するような商品を主力商品として売っている保険会社がありますので、注意するようにしましょう!!

保険は怖いモノですか!?

個人的な見解になりますが、怖いのは保険ではなく保険を売っている人です。

保険は少し勉強すれば、その性質から商品の特徴などはすぐに理解できるものです。

その保険商品を、お客さんのニーズをしっかりとヒアリングをして、その人に合った商品を売るのが保険を売る人の役割です。

これは当たり前の事と思われがちですが、これをしっかりとしている人は全体の5割から6割程度だと思います。

残りの4割から5割と言うのは、お客さんの年齢と性別だけの情報で、自分の所属する保険会社のパッケージ商品をただ売るだけの人です。

「こんな人いるの?」と思うかもしれませんが、大手国内生保の外交員の方たち、いわゆる生保レディと言われる人たちの多くはこの様な販売手法をいまだに平然とやっています。

この様な人たちから、保険を買う人の多くが後になって後悔をするのです。

そして、「保険って怖いモノ」「意味のないモノ」などのネガティブなイメージが付くのです。

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こんな保険は気を付けないといけない!!

さて、先ほど書いたように生保レディと言われる人たちが売る商品こそが、気を付けなければいけない商品と言えるのです。

それは、「どんな商品なのか」「そして販売方法はどういった手法なのか」「なぜ後悔する結果になるのか」と言う3つをここでは解説します!!

パッケージ商品には注意しないといけない!?

国内大手の生命保険会社の近年の主力商品と言うのは、死亡・医療・がん・収入保障などをセットにしたパッケージ商品です。

そしてそのパッケージ商品の多くは、「保障を自分で選択出来て、ライフイベントごとに保障を入れ替えることも出来ますよ!!」と言う売り文句になっています。

個人的な意見を言うと、こういった商品はお客さんの事を考えてと言うよりは、売り手側が売りやすい商品となっているとしか思えません。

なぜパッケージ商品に注意が必要かと言うと、その保険期間に問題があるのです。

パッケージ商品を頭ごなしにダメだと言う気はありません。あれこれと単品買いするよりもある程度の保障がまとまっている方が保険を選ぶ煩わしさは軽減されます。

しかし、こういったパッケージ商品の多くは更新型と言われる保険内容になっているのです。

更新型という事は10年ごとに保険を更新しなければいけません。そのたびに保険料が高くなるか保障額を下げなければいけなくなります。そして最終的に80歳ぐらいになると更新すらできなくなると言う内容になっているのです。

これが最も注意しなければいけないポイントなのです。

この更新型のパッケージ商品でよくあるのは、年齢が若いときは比較的保険料が安くて良いと思うのですが、本当に保険が必要だと感じ始める30代後半から50代ぐらいになった時の保険料が非常に高くなります。

そして60代を超えて更新すると、同じ保障であれば20代の時の保険料の3倍から4倍になる事もあります。

トータル的な保険料を考えると、若いうちに月々の保険料が少し高くなっても、必要な保障を必要な期間分しっかりと買う方が、トータルして保険料が安く済む場合が多くなるのです。

こういった事は、意外と生保レディの人たちは教えてくれないので気を付けましょう。

生保レディの保険の売り方とは!?

現在の生命保険の売り方には2種類があり、従来の保険商品を売るための営業方法と、コンサルティングをして必要な物を売る営業と2種類あります。

どちらも根本的には保険商品を売るのですが、売っている商品が少し異なります。

大手の国内生保の主力商品は、先ほども書いたようにパッケージ商品となり、ある程度のセット商品は決まっています。

一方のコンサルティング営業とは、プルデンシャル生命やソニー生命の様な外資系の生命保険会社の営業が行いはじめ、顧客のニーズを聞き出して適切な単品商品を当てはめていく営業方法です。

これはパッケージ販売と違い、保険商品がすべて単品売りだからこそしなければいけない営業方法なのです。

営業方法はどちらが良いとは言えませんが、生保レディと言われる大手国内生命保険会社の外交員の方の一部は保険知識もそこまで高くなく、見込み客の年齢・性別のみで保険商品の提案書を作ります。

商品がパッケージ商品になっているから、年齢と性別さえ聞いてしまえば、提案書を作ることが出来てあとは保険料を予算内に収めてしまえば、良いと言う考え方の人も居ます。

私も保険の仕事をしていた時に、国内生保の生保レディと言われる方とも話をしたことも有りますし、自宅に営業に来た方とも話をしたことがありますが、決して保険知識が豊富と感じたことはありません。その上、こちらがこんな商品が欲しいと言っても、私のニーズに合致しないパッケージ商品を提案して来て、自分たちの言い分を通そうとしてきます。

個人的にですが、決して顧客の事を真剣に考えて営業しているとは思えないのが現状なのです。

しかし、保険を売る中で仕方ない営業方法ではありますが、知識のある人間ならその保険がどういった保険でメリット・デメリットが分かるのですが、そうでない方にとっては、とても危険な営業方法と言えるのです。

なぜ後悔する人が多いのか!?

生命保険に関して、30代や40代になって、契約している保険の内容を知り驚く方や後悔する方が多いのかご存知ですか?
これは、先ほどの生保レディの営業方法と関係する話なのです。

そもそも、生命保険に加入すると言う意志がハッキリするタイミングと言うのは、結婚や出産と言ったライフイベントが起こった時です。

しかし多くの方は、就職した時に職場に生保レディがプレゼント的な物を持ってやってきて、しつこく「就職したのだから保険ぐらい入らなきゃだめよ!!」と言われ、訳の解らないまま保険契約をしてしまったと言う経験があるのではないでしょうか?

これが、後悔する原因の一つなのです。

ポイントは

  • 訳の解らないまま気軽に保険に入っている
  • 自分が必要としていない保険に加入している
  • 保険の内容が分かっていない

この3つが原因なのです。

「給与天引きで月々の保険料が数千円だから」と、根負けして契約するケースが結構多いです。

私の知り合いも新入社員の頃に、この営業をされたことで、保険についての相談を私のところにしに来ました。

私が、その提案書の内容とメリット・デメリットを細かく説明したところ、加入するのをやめました。また、その説明は無かったのか?と尋ねると、そこまで詳しくは説明してくれなかったと言っていました。

こういった営業方法をしている事と、訳の解らないままに加入する人が多い事から、本当に保険が必要だと思いはじめ、自分で調べるようになった時に「なんでこんな保険に入った?」と気づく人が多いのです。

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注意したい保険商品はこれ!!

これまでは売り手の事について解説しましたが、実際に注意が必要な保険を少し挙げていきましょう。

注意が必要な保険は以下になります。

  • 明治安田生命「ベストスタイル」
  • 日本生命「みらいのカタチ」
  • 住友生命「Vitality(ヴァイタリティ)」
  • 太陽生命「保険組曲Best」

この4つです。

決して内容が悪いわけではありません。

最大の注意点は、保障の大半が10年更新と言う更新型の保険となっています。

保障を自由に組み替えられる利点はありますが、死亡保障をはじめとした医療保障などが更新型となると、本当に医療保障が必要となる60歳以上になった時に、同じ保障内容であれば、保険料が加入時(20代で加入した場合)の倍以上の保険料になります。

これを考えると、一生涯の保障と考えるのであれば、これらの保険を選ぶと大変な事になります。

しかし、「結婚するまで」や「こどもが出来るまで」など期限を決めた保障であるのであれば、保険料も手頃で良いかもしれません。

あくまでも、若い間の一定期間であれば良い保険と言えますが、一生涯の保障と考えると怖い商品という事だけは覚えておいてください。

保険選びを人任せに出来ますか!?

これまでに書いてきたことを見て、あなたは保険選びを人任せに出来ますか?

無料の保険相談窓口や生保レディや代理店やファイナンシャルプランナーなど、生命保険に関わる人は多くいますが誰に相談しますか?

何度も書いてきていますが、生命保険と言う物は少し勉強すれば内容・特性などはすぐに理解できるものです。

ただ、興味が無かったり日常の仕事や家事などに追われていて、保険についてゆっくりと考えることをしない事で、結局人任せになり後悔する事になるのです。

自分の事は自分でしっかりと準備できるようにしたいですね!!

ただ、そうは言っても誰かに相談したいと言う時は、無料の保険相談窓口かファイナンシャルプランナー(保険に特化した)に相談する事をおすすめします。

無料の保険相談窓口は基本的に生命保険の代理店ですので、出来るだけ取扱い保険会社が多いところを選びましょう。

そして、FPと言われるファイナンシャルプランナーに相談するときは、保険に特化した方に相談するようにしましょう。

ファイナンシャルプランナーと言っても、保険・不動産・投資・税金と試験の範囲も広くそれぞれに得意分野があります。同じファイナンシャルプランナーでも、保険に精通している人を選ぶようにしましょう。

まとめ

今回は、悪い保険と言うよりも危険な保険という事を書きましたが、少し主観が強い記事になりました。

個人的な意見も多かったので、すべてが全て当てはまる訳ではありません。

生保レディと言われる人でも、しっかりと顧客のニーズを把握してお客さんの事を考えて営業している方もいらっしゃるでしょう。

ただ、どうしても自分のところの商品を買ってほしいために色々と良いことは言います。

営業パーソンとしては当たり前のことですが、それに惑わされないようにしましょう。

そして、今回とりあげた商品も決して悪い商品ではなく、ニーズに合わなければ悪い商品であり、この商品を求めている方にとっては良い商品という事になります。

保険はしっかりと自分のニーズを把握して加入するようにしましょう!!

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