【学資保険編】保険種類の選び方は目的が重要!?保険の選び方を解説します!!

定期保険
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死亡保険や医療保険と保険種類の選び方を解説してきました。

今回は「学資保険」に焦点を当ててみましょう。

学資保険も、いくつか種類がありますので、目的に合った商品を選べるようにしましょう!!

学資保険の種類は2種類!?

学資保険には大きく分けて「貯蓄型」と「保障型」の2種類の保険があります。

多くの学資保険は「貯蓄型」となっており、どれだけ多くのお金を効率よく貯めることが出来るのか?と言うのが注目される点となっています。

一方の「保障型」と言う保険は、子供の病気やケガを保障する特約がセットできることで、「貯蓄もしたいけど、子供の保障も心配だ」と言う方向けの商品となっていますが、返戻率は高くないので、貯蓄をメインに考えている方からすると、魅力のない商品となってしまうでしょう。

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貯蓄をメインに考えると返戻率は無視できない!?

学資保険のメインを貯蓄代わりと考える方にとって、欠かせないのが返戻率と言う言葉でしょう。

学資保険は子供の学費を準備するために加入すると言う考え方で加入する人が大半となります。

そのため、支払った保険料と貰える金額の差を表す「返戻率」が一番重要になってきます。

貯蓄をメインに考えている方にとって、この返戻率が高ければ高いほど、ニーズに合った商品だと言えるでしょう。

それでは、返戻率の高い保険商品を紹介していきましょう。

返戻率の高い3つの学資保険

返戻率の高い保険商品は以下の3つになります。

保険会社・商品名 返戻率
1位 明治安田生命「つみたて学資」 最大109.3%
2位 日本生命「ニッセイ学資保険」 最大109.1%
3位 ソニー生命「学資金準備スクエア」 最大107.5%

 

これはあくまでも、最大の返戻率になります。

どういう事かと言うと、契約者の年齢・性別によって保険料が変わる事から返戻率も異なってくるという事です。

同じ年齢でも男性と女性では保険料が異なり、年齢が若ければ若いほど保険料が安くなります。

最大の返戻率を出すためには、契約可能年齢の最年少の女性であれば保険料が一番安くなり、受け取れる学資年金の額は変わらない事から、返戻率が高くなるのです。

その事を踏まえて、上記に挙げた保険会社の商品が全年齢・性別で当てはまるという事はありません。

現在販売されている学資保険の平均的な返戻率は103%~105%程となっていますので、検討している保険の返戻率がこの数値の間であれば、平均的な返戻率だと思ってください。

女性を契約者にした方がお得!?

先ほども少し説明しましたが、学資保険に加入する際には女性を契約者にする事をおすすめします。

これは、夫婦で同じ年齢の場合には女性を契約者にする方が、保険料が安くなることで返戻率も若干上がります。

また、夫婦で年齢が違う場合で男性が年下の場合には、年齢差にもよりますが、どちらが契約者になった方が、保険料が安いのかを比較して契約者を決める様にしましょう。

保険料はまとめて支払うとお得になる!?

保険料は出来るだけまとめて支払った方が保険料は安くなります。

月払いより年払い、年払いより全期前納など、出来るだけまとめて支払う事で保険会社は運用もしやすくなるので保険料を割引してくれます。

保険料が安くなっても、貰える学資金・学資年金の額は変わりませんので、結果論としてお得になるという事です。

また可能であれば、口座振替も良いのですがクレジットカード払いにすると、クレジットカードのポイントなども貯まり、よりお得に保険に加入できると言えますので、保険加入の際にはクレジットカード払いが出来るかも確認しましょう。

子供の病気にも備えたい方にはこれ!!

学資保険のもう一つの種類として、保障型の学資保険があります。

保障型の主な商品は、かんぽ生命の「はじめのかんぽ」や、各共済の「こども共済」などがあります。

この保険の多くは、貯蓄型の保険に子供の医療保障を特約として付加できる保険商品が一般的です。

医療保障を付加するという事は、保障に掛かる保険料も支払わなければいけないので、貯蓄性は低くなり返戻率も100%を下回る保険商品となる場合が多いです。

この保険は、貯蓄と言うよりも子供の病気やケガに不安を感じる方に向けた商品ですので、貯蓄を目的とするのであれば、選択しないでくださいね!!

「学資保険」と「こども保険」は違う!?

よく混同されるのが、「学資保険」と「こども保険」になります。

同じ子供のための保険という事で、同じだと思っている方も多くないですか?

しかし、この2つは大きく異なる保険です。

学資保険は、先ほどから説明していますように、子供の学費を準備する貯蓄代わりの保険と言えます。

こども保険は、子供の病気やケガ・賠償責任などを保障する保険ですので、学費の準備をする保険ではありません。

その事から、この2つは全く異なる性質の保険であるという事を知っておいてください。

そして、名前に惑わされないでください。

学資保険の選び方のポイント

最後に、学資保険の選び方のポイントを少しまとめておきます。

学資保険への加入目的には、「将来の学費の準備」「学費の準備と子供の保障」と言う2つの目的に分かれます。

学費の準備として貯蓄代わりに加入するのであれば、返戻率の高い保険商品を選び、貯蓄も少ししながら子供の病気やケガに備えたいと言う方は、子供の保障を付けられる「かんぽ」や「共済」を選択するようにしましょう。

保険の選び方は、これだけです!!

まとめ

学資保険の選び方に関して少し解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

学資保険にも、貯蓄型と保障型の2種類の保険がありますので、自分がどういった考え方で学資保険へ加入するのか?という所をしっかりと把握して保険選びをしてください。

多くの方は、貯蓄をメインに考えると思いますので、返戻率と月々の保険料をしっかりと確認して保険料の負担が大きくなり過ぎないように気を付けてください。

また、明確に「いつまでにいくら貯蓄したい!」と言う目標があるのであれば、学資保険だけではなく、終身保険や外貨建て保険も検討するようにしましょう。

また、投資信託や積立NISAなど、保険以外の方法も検討して、どの方法が自分に合っていて効率的にお金が貯められるのかな?という所までしっかり考えるようにしましょう。

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