【こんな保険!】明治安田生命のベストスタイルを徹底解説します!

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明治安田生命の総合保障保険と言われる「ベストスタイル」と言う保険商品を知っていますか?

「テレビのコマーシャルなどでも頻繁に宣伝しているから名前だけは知っているけど、一体どんな保険なの?」と言う方のために、明治安田生命の「ベストスタイル」の仕組みから保険の内容や注意点までを徹底的に解説をします!

明治安田生命が公式で出している内容を基にこの保険について一緒に見ていきましょう!

総合保障保険と言われる「ベストスタイル」ってどんな保険?

明治安田生命の「ベストスタイル」と言うのは【総合保障保険】と謳っていますが、そもそも【総合保障保険っていったい何なの?】という所を解説していきましょう。

総合保障保険と言うのは、文字通り【死亡・高度障害・就業不能】【病気・がん】【ケガや介護】と言う生活に掛かるリスク全てをカバーできる保険商品と言う事です。

近年の生命保険と言うのは、死亡保険は死亡保険、医療保険は医療保険、がん保険はがん保険など、リスク別に保険に加入するのが主流となりつつありますが、リスク別に保険を選んでいると管理が複雑になったり、もしもの時に保障が無かったと言うようなことになりかねませんよね?

そのような事が無いように、一つの保険で様々なリスクに備えられると言えるのが【総合保障保険】の大きなメリットなのです。

保険を一つにまとめておくことで、保障の見直しや管理がしやすくなることで、もしもの時に困らないようにしておくことが出来るのです。

これが、【総合保障保険】と言います。

また、こういった保険商品は、明治安田生命だけではなく国内の大手生命保険会社の多くで取り扱っている保険種類であり、国内の大手生命保険会社の主力商品となっています。

住友生命の「1UP」や、日本生命の「みらいのカタチ」なども同じ種類の保険となっています。

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明治安田生命「ベストスタイル」の契約に関する基本情報と商品の特徴!

それでは、明治安田生命「ベストスタイル」の契約に関する基本情報として、保険期間や保険料払込期間から契約可能年齢と言う基本的な内容と保険商品の特徴について少し紹介していきましょう。

契約の基本情報

保険期間:10年
保険料払込期間:保険期間と同一
契約可能年齢:満16歳~満80歳まで

保険期間に関しては基本的に10年更新型となります。

保険契約後に終身保障に変更することも可能となりますが、一部の保障のみとなり、基本的な保障はすべて90歳までや65歳までの更新型となっています。

また、契約年齢に関しては満16歳からとなり、満15歳までは「ベストスタイルJr」と言う子供向けの保険商品が用意されていますので、そちらで加入するようにしてください。

保険商品の特徴

保険商品の特徴としては、

・豊富な保障から必要な保障を選んで組み立てることが出来る
・加入後にライフスタイル・ライフステージの変化に応じて保障を組み替えることが出来る
・健康増進サポートによりキャッシュバックや健康増進プログラムを利用できる

商品としての大きな特徴として、豊富な保障から保険を組み立てられるとあるように、他社の同じような保険商品よりも少し保障内容が多いと言うのが特徴の一つと言えるでしょう。

この保障内容に関しては次章で解説します。

また、契約をした後でもライフスタイルの変化などで保障内容を見直して組みなおすことが出来るのも大きな特徴と言えるでしょう。

これがあることで、一定期間の保障ではありますが、保障期間中に必要な保障が変わっても安心できると言えるでしょう。

最後に、明治安田生命の結構増進プログラムである【みんなの健活プログラム】を活用することで、健康診断書を提出し保険料のキャッシュバックを受けたり、健康増進プログラムに参加出来たり、自身の健康状態を把握することも可能となります。

健康増進に興味がある方にとっては興味深いところではないでしょうか?




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明治安田生命「ベストスタイル」の仕組みと保障内容を紹介!

明治安田生命「ベストスタイル」の仕組みと保障内容を紹介していきましょう。

この保険商品は少し特殊な保険となっており、主契約が無い保険商品となっています。

その仕組みについて少し解説をしていきましょう。

明治安田生命「ベストスタイル」の仕組みとは?

この保険には主契約が無いと言いましたが、厳密に言うと主契約は「5年ごと配当付組立総合保障保険」となり、【組み立てることが出来る】と言うのが主契約となるのです。

少し解りにくいかもしれませんが、簡単に言うと「空の弁当箱」が主契約であり、その中に特約と言う「ご飯やおかず」を入れていくような保険商品と思ってもらえれば解りやすいのではないでしょうか?

要は、お弁当を自分好みに作るようにする保険商品が「ベストスタイル」と言う事なのです。

これが、この保険の仕組みとなっています。

それでは、次におかずの部分である特約について見ていきましょう。

明治安田生命「ベストスタイル」の保障内容を紹介

明治安田生命「ベストスタイル」の主契約と特約をそれぞれ紹介していきます!

主契約

  • 5年ごと配当付組立総合保障保険

特約

  • 定期保険特約(死亡・高度障害の保障)
  • 終身保険特約(死亡・高度障害の保障)
  • 家計保障年金特約(死亡・高度障害の保障)
  • 生活サポート定期保険特約(所定の日常生活制限状態または死亡・高度障害の保障)
  • 生活サポート終身年金特約(所定の日常生活制限状態または死亡・高度障害の保障)
  • 給与・家計サポート特約(所定の就業制限状態の保障)
  • 新・介護保障特約(公的介護保険制度の要介護2以上の場合の保障)
  • 介護サポート終身年金特約(公的介護保険制度の要介護3以上の場合の保障)
  • がん保障特約(悪性新生物の保障・再発や転移も保障)
  • がん・上皮内新生物保障特約(悪性新生物(がん)・上皮内新生物に備える保障)
  • 重度疾病継続保障特約(急性心筋梗塞・脳卒中・重度の糖尿病・重度の高血圧疾患・慢性腎不全・肝硬変・重度の慢性膵炎のときの保障)
  • 傷害特約(不慮の事故による死亡・高度障害の保障)
  • 新・入院特約(入院の保障)
  • 終身入院特約(入院の保障)
  • 入院治療保障特約(入院中の治療に備える保障)
  • 入院時手術保障特約(入院中の手術・放射線治療に備える保障)
  • 外来時手術保障特約(入院を伴わない手術・放射線治療に備える保障)
  • 退院後通院治療保障特約(退院後の通院に備える保障)
  • 退院給付特約(退院時やその後に掛かる費用に備える保障)
  • 先進医療保障特約(先進医療への備え)
  • 特定損傷給付特約(不慮の事故のよる特定のケガの保障)
  • 保険料充当原資積立特約(更新後の保険料増加に備える)
  • がん保険料払込免除特約
  • リビング・ニーズ特約
  • 重度がん保険金前払特約(すべてのがん治療をしても効果が無いと判断されたときに保険金を前もって受け取れる特約)
  • 健康サポート・キャッシュバック特約(提出した健康診断の結果に応じてキャッシュバックをする特約)




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上記の様に保障や払込免除などを含めて26種類の特約が用意されています。

保障系の特約だけでも21種類と言うのは、非常の多くの種類の保障が準備されていると言えるでしょう。

また、それぞれの保障についても簡潔に記載をしていますので、どれがどの様なときの保障なのか?と言う部分に関してはこの一覧で確認してください!

この保険は、先ほどの仕組みでも少し書いたように、空のお弁当箱に入れるおかずの種類が豊富だと言う事は自分好みのお弁当が作れると言う事であり、自分に必要な保障だけをセットしたオリジナル性の高い保険商品を作れると言って良いでしょう。

特徴のある特約(保障)は入院治療と退院後の通院治療の特約!?

この「ベストスタイル」の特約の中で少し特徴的なのが、【入院治療保障特約】【退院後通院治療保障特約】の給付金の支払い方です。

明治安田生命のこれらの特約の給付金の支払い方は、「診療報酬点数×給付金(3円・2円・1円)」となっており、公的健康保険における自己負担額分を補填できる内容となっています。

そのため、満70歳未満の方はⅢ型の3円・満70歳以上万75歳未満の方はⅡ型の2円・満75歳以上の方はⅠ型の1円となります。

また、契約後に所定の範囲内でⅢ型(Ⅱ型)からⅠ型へ、Ⅰ型からⅢ型への変更も可能である事と、満70歳以上でも自己負担割合が3割の方は所定の書類提出でⅢ型へ変更が出来ます。

この支払い方に関しては、明治安田生命が非常にプッシュしている部分でもありますが、自己負担額を補填できると言う部分は凄く面白い保障と言えるでしょう。

また、入院の保障に関しては通常の日額制で受け取ることが出来るのが【新・入院特約】となっていますので、通常の医療保険のような給付金を受け取ることも可能となっています。

少し特徴的な支払い方をする保障が有るので、「入院時や退院後の通院での自己負担額が気になるな」と言う方にはおすすめの保障と言えるでしょう。




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明治安田生命「ベストスタイル」は要注意の保険でもある!?

明治安田生命の「ベストスタイル」の仕組みや特徴などを解説してきましたが、どうでしょうか?良い保険だと思う方も多いのではないでしょうか?

確かに、今まで書いてきた内容は保険商品について書いていますので、ネガティブな事も一切書いていないつもりです。

しかし、少し私見を入れるとすると、この保険は要注意しなければいけない保険なのです。

それは、保障のほぼ全てが【定期保険】という所です。

解りやすく言うと、国内大手生命保険が主力としている保険である【更新型】の保険であると言う事です。

更新型の保険をおすすめ出来ない理由としては、【同じ保障内容で更新し続けると更新のたびに保険料が高くなる】からです。

保険料について少し具体的に解説をしておきましょう。

30歳で月々の保険料が10,000円だった保険商品が、60歳で更新した時に保険料は月々30,000円にもなるのです。

「そんなはずはないよ!」と思う方も居るでしょうが、これは、保険設計書(見積もり)にもしっかりと記載をされています。

更新型の保険と言うのは、更新時の年齢で再度保険料を算出しますので、年齢が上がれば保険料も上がるのです。

しかし中には、「更新時に保険料があまり変わらなかったよ」と言う方も居るかもしれませんが、それにはしっかりとカラクリがあり、【転換】や【保障の削減】などをしている可能性が非常に高いです。

保障の削減に関しては、契約者の同意があればOKですが、契約者の同意もなく保険料を安く見せるための目的でやるのは完璧アウトです。

また【転換】と言うのは、更新前の契約で貯まっていた解約返戻金を更新後の契約に充当する方法です。

保障内容を変えずに、保険料を安く見せる正式な方法ではありますが、せっかく貯まっていた解約返戻金を使うので、少し勿体ない方法ではあります。

この【転換】と言う方法は、国内の大手生命保険会社は普通にやっている事であり、契約者にその内容をあまり伝えずに行う事も多いですが、明治安田生命の場合は【保険料充当原資積立特約】と言う特約を公明正大に準備することで、お客さんからの不信感と言うものの対策をしっかりとしているともいえるでしょう。

あれこれ書きましたが、一番注意しなければいけないのは定期保険であるために一生涯などの長期的な保障が欲しいと言う方には向かない保険と言う事です。




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明治安田生命「ベストスタイル」はおすすめ?

最後にこの明治安田生命の「ベストスタイル」がおすすめなのかどうなのか?を私見ではありますが、書いていこうと思います。

まず結論から言うと、人それぞれです!

なんと曖昧な答えだと思う方も多いと思いますが、向き不向きがあると言うだけです。

この保険をおすすめ出来るのは、独身の若い世代の場合だと言えるでしょう。

要は、新社会人ぐらいから結婚をするまでの間の保険と考えれば、この保険商品はおすすめ出来ると言えるでしょう。

病気・就業不能をメイン保障として、100万円ほどの死亡保障が有れば、独身世代の場合は十分と言えるでしょう。

また、30代ほどで新婚や子供が生まれたと言う世代に関しては、就業不能・収入保障・生活サポートをメイン保障にして、子供が独立するまでの間などに活用するのも良いかもしれません。

おすすめ出来ないのは、先ほども少し書きましたように、一生涯の死亡保障や医療保障などを求めている方にはおすすめ出来ません。

更新をしていけば80歳まで更新できることから90歳までは保障を継続することが出来ますが、月々の保険料は3万円を超えてくる保険料になります。

60歳代で月々3万円の保険料となり、80歳で更新した場合には若いころと同じ保障内容であれば、月々5万円や6万円ほどになる可能性もあります。

定年退職をした後の年金生活でこの保険料を払えますか?

今に始まった事ではありませんが、60代になってこの事実に気付く方も少なくありません。

決して悪い保険とは言いませんが、考え方や仕組み・特徴を知っておかなければ大きな損をする可能性のある商品と言う事だけ言っておきます。




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まとめ

最後にこの保険について少しまとめておきます。

この保険は定期保険であり、更新型の保険と言われるものです。

多くの特約を組み合わせて自分好みの保険商品に出来る事が最大の特徴でもあり、入院中などの治療に関する給付金の支払い方もすごく特徴のある商品です。

また、その他の入院や介護に関する保障内容に関しては、一般的な内容となっており、日帰り入院から入院保障の対象となるところも一般的な保険商品と同じです。

似たような特約名が多いことから少し解りにくい部分もあるかもしれませんが、内容と特徴をしっかりと把握したうえで、この保険を選ぶのであれば、それは良いことです。

先ほども書きましたように、決して悪い商品ではなく、使い方・考え方にギャップがあるとマズイ商品と言うだけです。

また、今回は保険料の詳細を記載しませんでしたが、保障内容(特約)が多すぎて、1つのパターンで保険料を出しても参考になりづらいと言う判断で保険料の記載を辞めました。

ちなみに、30歳で保険料を算出した場合、手厚い保障にすると月々15,000円程度しますので、決して安いとは言い切れません。

保障内容にもよりますが、保険料と相談して保険を選ぶようにしましょうね。

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