日本生命が販売する学資保険の返戻率の高さはトップクラスだった!?

医療保険
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子供の将来の学費を準備するための保険と言えば『学資保険』と答える方も多いでしょう。

多くの方が、学資保険に最も求めるものは【貯蓄性】です。

要は『いくら増えるのか?』と言う事になります。

そんな学資保険で秘かに人気なのが、日本生命の学資保険なのです。

今回は、日本生命の学資保険が人気を博している理由を、保険の内容・返戻率・他社との比較などを織り交ぜて解説をしていきましょう。

日本生命には2つの学資保険がある!

日本生命には「ニッセイ学資保険」と「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」の2種類の学資保険がラインアップされています。

それぞれの特徴を簡単に解説しておきましょう。

「ニッセイ学資保険」の特徴と仕組み

「ニッセイ学資保険」は、返戻率重視の学資保険となっており、大学入学時と大学在学中の費用を準備するための学資保険となっています。

プランによって、小学校・中学校・高校の各入学時の年齢に【こども祝金】を受け取れるプランもありますが、メインは先ほども書いたように大学費用の準備をするプランとなります。

また、返戻率重視と言う事で、「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」よりも、貯蓄性が高く返戻率重視の学資保険となっていますので、近年の主流となっている学資保険の考え方に合った保険商品と言えるでしょう。

「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」の特徴と仕組み

「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」は、学資保険と言うよりは昔からある「こども保険」というジャンルの保険であり、返戻率重視の学資保険ではありません

この商品は、小学校・中学校・高校・大学のそれぞれの入学時の年齢に【お祝金】【満期金】が支払われる学資保険となり、それぞれの入学時にまとまったお金を受け取れる内容となっています。

また、「こども総合医療保険」と組み合わせることが出来る事から、子供の病気やケガでの入院に備えられる事も出来ます

そして、被保険者である親が無くなってしまった場合には、満期まで毎年【育英年金】が支払われる保険商品であるため、親に何かあっても子供を守れる内容となっています。

しかし、この保険商品は、先ほどの「ニッセイ学資保険」と違い、貯蓄性が低い事から返戻率も必然的に低くなり、支払った保険料よりも受け取れる金額が少ない『元本割れ』を起こす保険商品となっています。

基本的な内容だけでも元本割れを起こしますので、「こども総合医療保険」と組み合わせると、より一層返戻率が低くなりますので、貯蓄と言う目的で加入すると損をします。

それぞれの保険商品を軽く説明しましたので、次の章から少し詳しく保険内容や活用の仕方などを解説していきましょう。

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返戻率の高さがトップクラス「ニッセイ学資保険」

日本生命の「ニッセイ学資保険」は、先ほども書きましたように、返戻率重視の貯蓄型の学資保険となります。

学資保険の中では返戻率が高く、人気のある学資保険と言えるでしょう。

ここからは、日本生命の「ニッセイ学資保険」について少し細かく解説をしていきましょう。

日本生命「ニッセイ学資保険」の概要を紹介!

保険期間(学資年金受け取り開始年齢):18歳

保険料払込期間:18歳まで・5年間・10年間

契約者年齢制限

こども祝金なし型(被保険者0歳~2歳の場合):男性18歳~67歳・女性16歳~67歳
こども祝金なし型(被保険者3歳~6歳の場合):男性18歳~60歳・女性16歳~60歳
こども祝金あり型:男性18歳~39歳・女性16歳~39歳(保険料払込期間によって異なる)

被保険者年齢

こども祝金なし型:0歳~6歳
こども祝金あり型:0歳~2歳

ポイント解説こども祝金なし型は加入時の被保険者(子供)年齢によって契約者年齢も異なりますので、注意が必要となります。

それぞれのプランで被保険者年齢の制限も異なりますので注意が必要です

また、保険料の払い込み期間は保険期間と同一にする方法と、5年間・10年間と言う比較的短期間で支払い終える方法もありますので、しっかりと覚えておきましょう。

日本生命「ニッセイ学資保険」の仕組みと特徴

「ニッセイ学資保険」には2つのプランがりますので、それぞれの仕組みと特徴を解説しておきましょう。

こども祝金なしプランの仕組み

18歳時に基準保険金を受け取り19歳~22歳までの4回と併せて、計5回の学資年金を受け取ることが出来る。

受け取る金額は、18歳時は基準保険金額の100%・19歳~22歳までの4回は基準保険金額の50%となっている。

基準保険金額が100万円の場合は、18歳時に100万円・19歳~22歳までは50万円×4回の、合計300万円の『学資年金』を受け取ることが出来る。

こども祝金ありプランの仕組み

6歳・12歳・15歳のタイミングで【こども祝金】を3回受け取れる

また、学資年金はこども祝金なしの場合と同様で、18歳~22歳まで5回受け取ることが出来る。

受け取る金額は、こども祝金が基準保険金額の20%・18歳時が基準保険金額の100%・19歳~22歳までの4回は基準保険金額の50%となっている。

基準保険金額が100万円の場合は、こども祝金が20万円×3回、18歳時に100万円・19歳~22歳までは50万円×4回の、合計360万円の『こども祝金+学資年金』を受け取ることが出来る

こども祝金なしプランの特徴

大学入学時と在学時の費用を準備することに特化することで、貯蓄性を高めている商品となっています。

被保険者となる子供の年齢制限も0歳~6歳と比較的広く加入しやすい保険商品と言えるでしょう。

こども祝金ありプランの特徴

こども祝金なし型に、小学校・中学校・高校のそれぞれの入学時に一時金である【こども祝金】を加えた内容となっており、返戻率はこども祝金なし型に比べて2%ほど低くなります。

大学費用だけではなく、小学校入学からお金を貰いたいと言う人向けの商品となっています。

また、【こども祝金】は自動的に据え置きされますので、必要が無ければ貯めておくことも出来ます。

保険商品を通じての特徴

この「ニッセイ学資保険」に関する特徴となりますが、この保険商品には契約者となる親御さんが亡くなってしまった時の【保険料払込免除】はありますが、もう一つの学資保険「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」にある【育英年金】はありませんので、それだけは注意しておくようにしましょう。




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日本生命「ニッセイ学資保険」の保険料と返戻率

ここからは、日本生命の「ニッセイ学資保険」の2つのプラン別に保険料と返戻率を紹介していきましょう。

契約例:契約者(親)30歳・被保険者(子供)0歳・18歳学資年金受け取り開始・基準保険金額100万円

こども祝金なしプラン:受取総額300万円

保険料払込期間18年の場合

契約者の性別 保険料 返戻率
男性 13,350円 約104.0%
女性 13,290円 約104.5%

 

保険料払込期間5年の場合

契約者の性別 保険料 返戻率
男性 46,060円 約108.5%
女性 46,010円 約108.6%

保険料払込期間5年の保険料を月払いではなく年払いにした場合に、返戻率は男性108.9%、女性109.0%と最高の数字に出来る。

保険料の払い込み期間は5年・10年・受け取り開始までの3つのパターンから選べます。

こども祝金ありプラン:受取総額360万円

保険料払込期間18年の場合

契約者の性別 保険料 返戻率
男性 16,300円 約102.2%
女性 16,240円 約102.6%

※こども祝金ありプランの保険料払込期間は、【受け取り開始時まで】の1つしか設定はありません。

ポイント解説:こども祝金なしプランは、保険料を出来るだけ短い期間でまとめて支払うことが出来れば、保険料が安くなるので返戻率が上がり『お得』に大学進学時の費用を準備できると言えるでしょう。

一方のこども祝金ありプランは、小学校から高校入学まで進学のタイミングで【こども祝金】を受け取れることから、返戻率が少し下がりますので注意しましょう。

また、保険料払込期間もプランによって異なりますので、注意が必要です。

日本生命「ニッセイ学資保険」の活用方法を紹介

それでは、「ニッセイ学資保険」の活用方法を少し解説しておきましょう。

この保険は何度も書いていますが、大学進学時の費用を準備する学資保険となっています。

そのため、こども祝金なしプランがメインプランとなり、より返戻率を上げて効率よく大学進学時の費用に備えるのがこの保険の基本的な活用方法と言えるでしょう。

また、こども祝金ありプランの方は、小学校から高校までの入学時に【こども祝金】が受け取れますが、金銭的に余裕があり受け取る必要が無ければ自動的に据え置かれますので、据え置いておくことをおすすめします。

この【こども祝金】を据え置いていれば、利息が付いて少し増える可能性がありますので、無理に受け取るのではなく据え置くことも考えておきましょう。

元本割れを起こす「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」

日本生命の「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」は、貯蓄性を重視する近年主流の学資保険ではなく、昔ながらの子供の病気やケガなどにも備えられる「こども保険」と言われる保険商品となります。

そのため返戻率が低く、貯蓄性だけを見ると元本割れを起こす商品となっています。

要は『損をする保険』と言う事です。

そんな日本生命の「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」について、少し細かく解説をしていきましょう。




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日本生命「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」の概要を紹介!

保険期間:18歳満期・22歳満期

保険料払込期間:保険期間と同じ

契約者年齢:男性18歳~65歳・女性16歳~65歳

被保険者年齢:0歳~2歳

特約:契約者保障保険料払込免除特約

ポイント解説:特筆する部分はありませんが、保険料の払い込み期間は保険期間と同一になりますので、満期まで保険料は払い続けなければいけません。

その他、満期は18歳か22歳を選べますので、後述しますが保険の仕組みをしっかりと理解してから、満期時期は決めるようにしましょう。

また、被保険者(子供)の年齢も2歳までと比較的年齢制限が厳しいので注意しておきましょう。

日本生命「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」の仕組みと特徴

「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」には、先ほどの「ニッセイ学資保険」とは違った仕組みと特徴があります。

『どの様な仕組みの保険なのか』『どのような特徴がある保険なのか』を一緒に見ていきましょう。

「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」の仕組み

この保険商品は、小学校・中学校・高校・大学(22歳満期のみ)の各入学時に【お祝金】が受け取れる保険商品となっています。

その事から、先ほどの「ニッセイ学資保険」とは、少し性質の異なる学資保険となっています。

また、この保険の保険期間は【18歳満期】【22歳満期】の2つから選べるようになっていて、満期年齢によって大学入学時に受け取れる給付金の種類が異なります。

18歳満期の場合は大学入学時に【満期保険金】が受け取れ、22歳満期の場合は大学入学時に【お祝金】を受け取り、満期保険金は22歳の時に受け取れます。

また、【お祝金】は基準保険金額の10%の額となり、【満期保険金額】は基準保険金額の100%となります。

「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」の特徴

この保険商品の特徴は、冒頭でも書きましたように小学校から高校まで(22歳満期は大学まで)の各入学時と満期時に【お祝金】を受け取れ、契約者にもしもの事があれば、保険料の払込免除だけではなく満期まで【育英年金】を受け取ることが出来るところと言えるでしょう。

また、「こども総合医療保険」と組合すことが出来るので、「ニッセイ学資保険」とは違い子供の病気やケガにも備えることが出来るのも大きな特徴の一つと言えるでしょう。

日本生命「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」の保険料と返戻率

ここからは、日本生命「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」の保険料と返戻率について少し紹介していきましょう。

契約例:契約者(親)30歳・被保険者(子供)0歳・18歳満期・基準保険金額150万円・育英年金60万円・契約者保障保険料払込免除特約付加・受取総額195万円

契約者の性別 月々保険料 保険料総額 返戻率
男性 10,759円 2,323,944円 約83.9%
女性 10,714円 2,314,224円 約84.3%

※据え置き時の利息を考慮せずの返戻率となります。

ポイント解説:上記の保険料と返戻率はあくまでも、基本的な保険内容でのものとなります。これに「こども総合医療保険」を組み合わせる場合には、さらに返戻率が低くなりますので、貯蓄と言う観点での活用は出来ません。

活用方法でも解説しますが、貯蓄ではなく【保障+少しの返戻金】と言う感覚の保険と思っておいてください。




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日本生命「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」の活用方法を紹介

それでは、「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」の活用方法について少し解説をしていきましょう。

この保険は、貯蓄がメイン目的の「ニッセイ学資保険」とは違い、子供の病気やケガの保障と小学校から高校までの入学時に【お祝金】を受け取るための保険となっています。

そのため、この保険を使うのであれば『子供の病気やケガの保障もしながら少しお金が返ってくればいい』と言う考え方で活用してください。

小学校から高校の入学時に少しまとまったお金を受け取れれば、入学時に必要なものを揃えるために使えますし、18歳満期の場合には大学入学時に少し大きなお金を受け取ることが出来るので、大学の入学金などに充てることも出来るでしょう。

近年主流の学資保険とは性質も異なり、金銭的にはマイナスになる保険ですが、考え方によってはこの保険を選ぶのも良いでしょう。

しかし、この保険は「ニッセイ学資保険」とは異なり、大学在学中の費用を準備するための保険ではないと言う事は知っておいてください。

日本生命以外の学資保険の返戻率を紹介

日本生命の「ニッセイ学資保険」と「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」の保険料や返戻率について解説しましたが、日本生命以外の学資保険の返戻率がどれぐらいか知らなければ、この保険の返戻率が高いのか低いのかの判断は出来ないですよね。

そこで、ここからは仕組みの似た3商品の保険料と返戻率を紹介していきます。

貯蓄性の高い学資保険をピックアップしていますので、「ニッセイ学資保険」と比較して見てみてください。

保険料と返戻率を比較してみよう!

今回ピックアップした保険商品は、ソニー生命「学資金準備スクエアⅢ型」明治安田生命「つみたて学資」第一生命「こども学資保険(Mickey)B型」の3つです。

それぞれ、大学在学中の資金準備として活用される学資保険ですので、日本生命「ニッセイ学資保険」の仕組みとよく似ている保険商品となっています。

保険内容に細かな違いはありますので、その辺りは後ほど解説します。

また、保険料の払い込み期間に関しては、どこの保険会社でも設定のある10年・15年に合わせています。

保険料と返戻率

契約例:契約者30歳・被保険者0歳・受取総額300万円・学資受け取り開始年齢18歳・保険料払込期間10年または15年

男性の場合

保険会社・商品名 月々保険料 返戻率 保険料払込期間
日本生命

「ニッセイ学資保険」

23,320円 107.2% 10年
ソニー生命

「学資金準備スクエアⅢ型」

23,682円 105.5% 10年
明治安田生命

「つみたて学資」

23,623円 105.8% 10年
第一生命

「こども学資保険(Mickey)B型」

16,323円 102.1% 15年

 

女性の場合

保険会社・商品名 月々保険料 返戻率 保険料払込期間
日本生命

「ニッセイ学資保険」

23,280円 107.3% 10年
ソニー生命

「学資金準備スクエアⅢ型」

23,640円 105.7% 10年
明治安田生命

「つみたて学資」

23,599円 105.9% 10年
第一生命

「こども学資保険(Mickey)B型」

16,295円 102.2% 15年

※第一生命は公式での発表で15年払いしか発表されていなかったので、15年払いでの保険料となっています。

ポイント解説:それぞれの商品には、返戻率を上げる方法はありますので、この返戻率の数字がすべてとは言えませんが、日本生命の「ニッセイ学資保険」は他社の学資保険と比べても返戻率が高いと言うのが分かって頂けたかと思います。




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日本生命「ニッセイ学資保険」との違いを紹介

それでは、ここでピックアップした3商品が、日本生命の「ニッセイ学資保険」と【どこが違うのか?】という所を少し紹介していきましょう。

学資金の受け取り方が違う

日本生命「ニッセイ学資保険」は、これまでも書いてきましたように、18歳で基準保険金額の100%を、19歳~22歳までは基準保険金額の50%と、合計5回の学資年金を受け取れる内容となっています。

少し分かりやすく書くと、基準保険金額が100万円の場合は【100万円-50万円-50万円-50万円-50万円】となり、受取総額は300万円になります。

一方で、ソニー生命「学資金準備スクエアⅢ型」と、第一生命「こども学資保険(Mickey)B型」は、18歳~22歳まで5回に亘って均等額の学資年金を受け取る形になります。

これも分かりやすく書くと、基準保険金額が60万円の場合は【60万円-60万円-60万円-60万円-60万円】となり、受取総額は300万円となるのです。

そして、明治安田生命「つみたて学資」に関しては、ソニー生命や第一生命と同じ均等額の学資年金の受け取りですが、5回ではなく18歳~21歳までの4回の受け取りとなっています。

回数が1回少ないので、基準保険金額は75万円ずつとなり、受取総額は300万円となります。

この、受け取り方法の違いが主な違いとなっています。

日本生命の学資保険はおすすめ出来る!?

最後に、日本生命の学資保険がおすすめ出来るのかどうか、個人的な意見を少し書いておきます。

これまで紹介した内容で、『自分に合っている!』『この保険に決めた!』と言う方は、読み飛ばしていただいて良いです!!

『この保険が良いけど本当のところどうなのだろう・・・』『誰かの意見も少し聞いておきたいな』と言うような方は、少し参考にしていただければと思います。

「ニッセイ学資保険」はおすすめ出来る!

「ニッセイ学資保険」に関しては、おすすめ出来る商品だと言えます。

その理由として、以下の2つを挙げておきます。

  • 返戻率の高さ
  • 大学入学時と在学中の費用と両方に備えられる

返戻率の高さは、先ほどの他社商品との比較でも分かって頂けたかと思いますが、保険料の払い込み期間を18歳までにしても、他社の商品よりも返戻率が高くなる場合もあります。

月々の保険料負担など、コストパフォーマンスを考えると、非常に優れている商品と言えるでしょう。

また、大学入学時・在学中の費用に関してですが、先ほどの他社商品との比較を見て頂いたらわかると思いますが、同じ様に大学進学時に備えられる仕組みの学資保険の多くは、入学時か在学中かどちらかの費用にしか特化していない場合が多いです。

この保険では、18歳でまとまったお金を受け取れるので、大学入学時の入学金などのまとまった費用にも対応できて、在学中の4年間の費用も対応できる内容となっていることから、入学時から在学中の両方の費用を備えられるので、心強い内容と言えるでしょう。

個人的な意見ではありますが、「ニッセイ学資保険」は、おすすめ出来る学資保険と言えるでしょう。




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「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」はおすすめ出来ない!

この保険は返戻率が低い事から、貯蓄性重視と言う概念から言うと、おすすめ出来ません。

あくまでも学資保険としては、おすすめ出来ないのですが、『子供の病気やケガの保障が欲しくて、そのうえで少しでもお金が戻ってくれば・・・』という考えの方であれば、良いかもしれません。

ただ、子供の病気やケガと進学時の費用を同時にカバーするのは、すごく非効率と言えるので、学資金は学資保険で、病気などには医療保険や共済で、と言うように別々に考える事を私はおすすめします。

まとめ

最後に、日本生命の「ニッセイ学資保険」と「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」についてまとめておきましょう。

「ニッセイ学資保険」は貯蓄重視の保険商品であり、返戻率の高い保険商品です。

「ニッセイこどもの保険 げ・ん・き」は、「こども総合医療保険」と組み合わせることで、子供の病気にも備えられる保険商品であり、返戻率は低く貯蓄を目的とするなら元本割れをします。

どちらも、特徴はハッキリとしているので、保険選びはしやすいのではないかと思います。

貯蓄重視で学資保険を選んでいる方は、「ニッセイ学資保険」を検討してみるのも良いかもしれないですよ。

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