生命保険はどんなもの?小学生でもわかるように解説します!

保険の基礎
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生命保険の基礎を解説する記事はたくさんあると思いますが、イマイチ専門用語もありわかりにくいな・・・と思う方もいるかと思います。

そこで生命保険と言われる、死亡保険・医療保険を中心に、専門用語をほぼ使わずに小学生や中学生でもわかるように「保険とはどんなものなのか?」というのを書いていきます。

大人の方はもちろんですが、お子さんがいらっしゃる方はお子さんと読んで、小さい時から保険について教えておくのも良いかもしれませんね!!

死亡保険は残された家族のため!

まずは生命保険の基本である死亡保険から解説していきましょう。

死亡保険とは人が亡くなったときに保険金が支払われる保険です。

少し具体的に説明をすると、お父さんが死んでしまった時に2,000万円が支払われる死亡保険に加入していた場合に、不慮の事故や病気によってお父さんが死んでしまった場合、保険会社から2,000万円を貰えるというものです。

死亡保険とはこういう保険です。簡単でしょ?

それでは、この死亡保険が有るのと無いのではどういった違いがあるのかを少し説明しましょう。

死亡保険に入っていた場合

お父さん・お母さん・子供2人の4人家族で、お父さんが働いて、お母さんは専業主婦の家庭の場合、お父さんがもしも不慮の事故や病気で突然亡くなってしまった時に、家に入ってくるお金が無くなります。

毎日食べるご飯や暗くなったら点ける電気やテレビ、お風呂に入るために沸かすお湯、料理に使う水やガスコンロの火など、生活には多くのお金が必要ですが、それらを支払うためのお父さんのお給料はなくなります。

しかし、お父さんが死亡保険に入っていたことで、保険会社から保険金を貰うことが出来てそれら生活にかかる費用を支払うことが出来ました。

死亡保険に入っていなかった場合

もしもお父さんが亡くなってしまった時に、死亡保険に入っていなかった場合には、先ほど書いたような生活にかかる費用や学校に行くための費用はどうしますか?

お父さん・お母さんには、ある程度の貯金があるかもしれませんが、これまでお父さんが稼いできていたお給料はもうありません。

生活にかかる費用や学校にかかる費用というのは、ずっと続くものであり数か月だけのものではありません。

お父さんが死亡保険に加入していなければ、もしもお父さんが亡くなった後は、お母さんがお父さんの代わりに外に働きに行き、家の事もしなければいけません。

そうしても、生活はお父さんのいたころと同じようにはいかない可能性が高いです。

死亡保険に入っていなければ、生活が大きく変わり残されたお母さんや子供たちが困ってしまうのです。

これが死亡保険です!

これが死亡保険というものです。

もしもの時の事は誰しも考えたくありません、お父さんもお母さんも子供たちも健康で元気に笑いあって仲良く過ごすのが良いことですが、いつ誰に何が起こるかわからないのも事実です。

幸せな日々は当たり前のように過ぎていますが、もしもお父さんに何かあったとき、お母さんに何かあったときと言う事は考えておかなければいけないと言う事です。

そして、もしもの時に心強い味方になるのが、死亡保険という生命保険なのです。

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医療保険も生命保険の1つ

死亡保険について紹介しましたが、生命保険には病気になったときに助けてくれる医療保険というものがあります。

病気に罹ると、病気を治すために病院の先生に診てもらい、入院や手術をしなければいけないかもしれません。

私も小さいころから耳が弱く、近所の耳鼻科の先生によくお世話になりました。

私の場合は、中耳炎がひどくなり小学3年生・4年生・5年生と3年間、夏休みの度に1ヶ月ほど入院をして耳の手術を行っていました。

子供でも、病気で入院することはあるのです。

そして、病気で入院をすると治療費・手術代・ご飯代と、いつもの生活とは別に大きなお金が必要となります。

これらの費用の手助けをしてくれるのが医療保険なのです。

医療保険は必要なの?

医療保険は病気をしたときに掛かる費用の手助けをしてくれる保険と書きましたが、死亡保険とは違って、要るか要らないかの意見が大きく分かれる保険なのです。

病気をして、その病気を治すために治療をするためには、費用がどうしても掛かります。

その費用は病気や治療方法によって大きく異なり、数万円から数十万円の費用が必要となる場合が多いです。

少し難しい話になりますが、病気の治療に関しては国が手助けをしてくれる制度があるので、お父さんやお母さんが治療にかかった費用を全額払う事は少ないのです。

しかし、いつもの生活に掛かる費用とは別に治療費などを用意する必要があることに変わらないので、医療保険に加入しているのとしていないのでは大きな違いが出てきます。

医療保険に加入して入れば

医療保険に加入していれば、もしも病気に罹って入院や手術をしなければいけなくなったときに、保険会社から決まった額のお金を貰うことが出来るので、治療費の負担が減る事になり、お父さんやお母さんにとっても助かります。

病気は誰でもなりたくてなる訳でもなければ、いつ病気になるのかも誰にもわかりません。

しかし病気になってしまったら、治療をしなければずっと苦しいままです。

風邪をひいたら、熱が出てのどが痛く体もだるくて苦しいでしょう。そういった時に病院の先生に診てもらい、薬を貰ってその薬を飲み寝ていると風邪も治り、元気になりますよね?

それと同じで、風邪よりも重い病気になったときにもしっかりと治療をして元気にならなければいけません。

しかし、治療にはお金がかかるので、病気の治療をすることによって、生活が苦しくなる事もあります。

そう言った事の無いように、医療保険に加入するのです。

医療保険に加入していなければ

病気になってしまったら、その治療にお金がかかることから医療保険に加入しておいた方がいいと書きましたが、絶対に医療保険に入らなければいけないというわけでもありません。

先ほども少し書きましたが、病気の治療費に関しては国が手助けをしてくれる制度が日本にはあります。

そのため治療に掛かるお金が高くなっても、お父さんやお母さんが支払うお金は少し安くなることがあります。

その費用を生活が苦しくならない程度で貯金などから支払うことが出来るのであれば、医療保険は必要ないのです。

しかし、先ほども少し書いたように病気というのは、いつ誰が罹るかはわかりません。

病気になっても大丈夫という準備ができていれば良いですが、そうではない場合は医療保険に入っていなければ、苦しい生活になることもあるかもしれないですね。



まとめ

生命保険は大きく分けて、死亡保険と医療保険の2つにわけることが出来ます。

これをまずは知っておいてください。

そして、「死亡保険の役割やどういった保険なのか?」「加入している場合と加入していない場合ではどのような違いがあるのか?」という所をしっかりと覚えておきましょう。

また、医療保険も「どういった役割の保険なのか?」「加入する必要性はあるのか?」という所を知っておきましょう。

少し難しい国の制度というのも書きましたが、この制度も別の記事で細かく解説します。

日本には、国が助けてくれる良い制度が、たくさんあると言う事も一緒に覚えておくと良いでしょう。

生命保険というのは、「もしもの時」に助けてくれるものだと言う事だけ知っておいてください。

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